紫陽花0606 [お花]
久しぶりの外出とマクロ撮影でした、曇りを待ちましたが、帰りは雷雨となってしまいました。外出自粛の為に今年の紫陽花開花情報が公開中止でした、来週が見頃かと思われます。
やっぱり雨上がりの雫が欲しいです、霧吹きは禁止です![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
![[あせあせ（飛び散る汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
。色々な紫陽花が咲いていて、これも紫陽花なのかとびっくりしました。
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
2020年06月06日 権現堂桜堤（幸手市）
やっぱり雨上がりの雫が欲しいです、霧吹きは禁止です
。色々な紫陽花が咲いていて、これも紫陽花なのかとびっくりしました。紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
2020年06月06日 権現堂桜堤（幸手市）
紫陽花0613 [お花]
先週行った時に権現堂桜堤の紫陽花の見頃ではと、雨対策して出かけました。久しぶりの雨具と長靴を履くだけでも嬉しくなります。雨狙いは良かったのですが、雨足が強くなったので撤退しました。今回はSP35mmF1.8にて開放気味で全部撮影しました。紫陽花は全体に濡れているのではなく、雨上がりの雫が欲しいです。
尾瀬での撮影の準備運動です、久しぶりに雨具を着る事だけでも嬉しいです。片道3時間程度を歩く練習も必要ですね、ピンク色は露出補正しないと途端に色再現が悪くなります。
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
2020年06月13日 権現堂桜堤（幸手市）
尾瀬での撮影の準備運動です、久しぶりに雨具を着る事だけでも嬉しいです。片道3時間程度を歩く練習も必要ですね、ピンク色は露出補正しないと途端に色再現が悪くなります。
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
2020年06月13日 権現堂桜堤（幸手市）
紫陽花0614 [お花]
昨日は雨が強くなったので、撤退しました。本日はSP90mm F2.8マクロだけ持参して、撮影しました。今日は曇りだったので撮影中でも「密」の状態も有り、ちょっと冷や冷やしました。
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
2020年06月14日 権現堂桜堤（幸手市）
紫陽花
紫陽花
紫陽花
紫陽花
2020年06月14日 権現堂桜堤（幸手市）
月齢25 [天文]
久しぶりに昨日は星空を見た気がします、木星と土星、火星、そして細月がきれいでした。そう言えば今度の新月である21日（夏至）は部分日食です、晴れて欲しいです。部分日食は東京で 16h11mに始まり、 最大時の17h10mには高度20度、 食分0.47で36%欠けます。
月齢25
2020年06月21日 自宅にて
月齢25
2020年06月21日 自宅にて
黒檜山 [山歩き]
尾瀬入山自粛は6月末までです、6月19日から他県移動が可能となったので外出して来ました。7月1日尾瀬解禁ですと、至仏山にいきなり登山となります。これでは身体が鈍っていて至仏山に登るには危険ですので、足慣らしに赤城山を歩くことにしました。
赤城山と言う山は有りません総称です、黒檜山が赤城山となります。駒ヶ岳登山口から駒ヶ岳まで約１時間、さらに黒檜山まで更に約１時間です、黒檜山登山口に下山するのに約1時間です。
駒ヶ岳登山口から急坂と鉄の階段は辛かったです、それでも久しぶりの山歩きだけでも嬉しいです、新緑と鳥の声、セミの声、何もかもが新鮮に感じました。赤城山に登るのは冬期に登るのが多いので6月に登ると登山道が良く把握出来ます。黒檜山から黒檜山登山口までは大沼の展望は良いのですが、大きな石が連続する急坂で転倒に注意して下りました。
急階段
ヤマツツジに訂正
黒檜山
大沼の展望
2020年06月20日 赤城山（約4時間）
赤城山と言う山は有りません総称です、黒檜山が赤城山となります。駒ヶ岳登山口から駒ヶ岳まで約１時間、さらに黒檜山まで更に約１時間です、黒檜山登山口に下山するのに約1時間です。
駒ヶ岳登山口から急坂と鉄の階段は辛かったです、それでも久しぶりの山歩きだけでも嬉しいです、新緑と鳥の声、セミの声、何もかもが新鮮に感じました。赤城山に登るのは冬期に登るのが多いので6月に登ると登山道が良く把握出来ます。黒檜山から黒檜山登山口までは大沼の展望は良いのですが、大きな石が連続する急坂で転倒に注意して下りました。
急階段
ヤマツツジに訂正
黒檜山
大沼の展望
2020年06月20日 赤城山（約4時間）
鳩待通り [尾瀬地域]
今年の尾瀬は新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が出て、外出自粛、県外移動自粛が有りましたが、6月19日から解除されました。群馬側は基本的に7月1日まで入山自粛となっておりますが、シャトルバスは運行中です。福島側は7月1日まで入山自粛となっております、御池駐車場は閉鎖中です。赤城山での足慣らしでどうにか感覚が戻って来ました、山歩きがいきなり夏スタートの不自然さが有ります。
今年初めての尾瀬入山はまだ自粛期間なので富士見下からアヤメ平と決めました。嬉しくて早く起きてしまい、午前3時自宅を出発していつもの道を走るのは昨年の11月以来です。尾瀬戸倉スキー場から富士見下登山口までの車道の落ち葉や落石が心配でしたが鹿の飛び出しにびっくりでした。
富士見下登山口の歩き出しは午前6時半頃で天気は曇り、アヤメ平が見えて来ると段々と青空が広がります、天気が良くなりました。新緑が眩しく多くの鳥の声に癒されます、やっぱりこのルートは展望も良く田代原から急坂でなくなります。元休憩所の水場はしっかり水が流れているのに富士見峠の水場は公衆トイレに利用されてから、パイプから水が出ていない状態で底部だけ流れています。突然の「飲み水には不向き」表示が出て困っています、私はもう10年以上前から水場として利用しています。
富士見峠のベンチで休憩した後、アヤメ平に向かいます、アヤメ平まではすれ違うハイカーは数える程度でした。木道の老朽化した場所は新しい木道に架替られていて山側に迂回していました、有難うございます、TEPCO、東京電力さん。
アヤメ平の木道に出るとまだ濡れてはいるものの、湿原に広がるワタスゲ果穂が見頃を迎えていました。タテヤマリンドウ、イワカガミ、チングルマ、ヒメシャクナゲが咲き乱れていて流石アヤメ平です。至仏山だけでなく燧ヶ岳の展望も素晴らしいです。天気も良いので横田代に向かいます、途中のベンチもきれいになっています。木道があちこちで架替されていて有り難いです、それでも下り坂の木道は突然滑りますのでご注意ください。横田代もワタスゲ果穂がきれいで至仏山も大きく見えました、至仏山解禁が楽しみです。
富士見下登山口
この展望が好きです
富士見峠の水場に疑問
木道架替に感謝
アヤメ平
アヤメ平
横田代
至仏山展望
2020年06月27日 富士見下〜横田代往復（約8時間）
今年初めての尾瀬入山はまだ自粛期間なので富士見下からアヤメ平と決めました。嬉しくて早く起きてしまい、午前3時自宅を出発していつもの道を走るのは昨年の11月以来です。尾瀬戸倉スキー場から富士見下登山口までの車道の落ち葉や落石が心配でしたが鹿の飛び出しにびっくりでした。
富士見下登山口の歩き出しは午前6時半頃で天気は曇り、アヤメ平が見えて来ると段々と青空が広がります、天気が良くなりました。新緑が眩しく多くの鳥の声に癒されます、やっぱりこのルートは展望も良く田代原から急坂でなくなります。元休憩所の水場はしっかり水が流れているのに富士見峠の水場は公衆トイレに利用されてから、パイプから水が出ていない状態で底部だけ流れています。突然の「飲み水には不向き」表示が出て困っています、私はもう10年以上前から水場として利用しています。
富士見峠のベンチで休憩した後、アヤメ平に向かいます、アヤメ平まではすれ違うハイカーは数える程度でした。木道の老朽化した場所は新しい木道に架替られていて山側に迂回していました、有難うございます、TEPCO、東京電力さん。
アヤメ平の木道に出るとまだ濡れてはいるものの、湿原に広がるワタスゲ果穂が見頃を迎えていました。タテヤマリンドウ、イワカガミ、チングルマ、ヒメシャクナゲが咲き乱れていて流石アヤメ平です。至仏山だけでなく燧ヶ岳の展望も素晴らしいです。天気も良いので横田代に向かいます、途中のベンチもきれいになっています。木道があちこちで架替されていて有り難いです、それでも下り坂の木道は突然滑りますのでご注意ください。横田代もワタスゲ果穂がきれいで至仏山も大きく見えました、至仏山解禁が楽しみです。
富士見下登山口
この展望が好きです
富士見峠の水場に疑問
木道架替に感謝
アヤメ平
アヤメ平
横田代
至仏山展望
2020年06月27日 富士見下〜横田代往復（約8時間）
