さいたま市宇宙劇場の子供番組である、クリスマスファンタジーを観てきました。子供番組としては迫力が有り過ぎで音量が高すぎで、子供番組ではなくても良いと思います。
「のら猫と少女」の懐かしいストーリーでした、全編バーチャルリュームの制作でしたので、星空の画質には不満でした。光学式プラネタリウムも使用して欲しかったです。音楽や音配置は再現していたように思います。ドーム内にクリスマスツリーが欲しかったです、今年の木星と土星の大接近はクリスマスツリーに輝くベツレヘムの星のように感じます。制作協力は高崎市少年科学館でした。
プラネタリウム内
2020年12月06日 さいたま市宇宙劇場
コメント 0