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田代山山開き [尾瀬地域]

今年の田代山の山開きは新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえて式典、シャトルバス運行を一切中止です。6月13日(日)〜15日(火)、午前7時00分~午前10時00分、猿倉登山口にて、記念品の配布のみを行います。(5月17日更新)

南会津町観光物産協会 舘岩観光センター
http://tateiwa-tic.jp

田代山は檜枝岐村側からの帝釈山からの縦走も可能ですが、私は舘岩村側からの猿倉登山口から登るのが好きです。特に手前に小田代の湿原が好きでプリンのような田代山から眺める会津駒ヶ岳も美しいです。チングルマやワタスゲ果穂の群生は尾瀬で一番の密集度だと感じます。

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「田代山おもしろ発見マップ」
2012年の7月26日猿倉登山口に田代山おもしろ発見マップが置いてありました。以下の内容はこの田代山おもしろ発見マップからの抜粋です。

自然を守るためのマナー、春から夏に咲くお花と実(6〜7月)、夏から秋に咲くお花と実(8〜9月)の解説がありました。植物チェック、山の風景チェック、マナーチェック、昆虫チェックの全34項目が総合得点で100点になります。

「田代山の不思議」
田代とは田んぼや湿原のことをいいます、ふつう湿原は水の集まる湿ったところにできることが多いのですが、田代山は山のてっぺんに見わたす限りの湿原が広がっています。これは全国的にもめずらしい景観です。田代山の湿原は雪や雨による水分と、水はけの悪い地層によってもたらされたといわれています。田代山の湿原と森林を空から望むとまるでプリンのような形をしています。

「田代山の弘法さま」
田代山では昔からさまざまな神事がおこなわれきました。江戸時代には山頂に田代神社がまつられ、雨乞いなどが行われてきました。1912年、真言宗の高僧と地元の神主と剛力で弘法大師の像を山頂にまつりました。その後弘法大師堂(避難小屋)が建てられ、弘法さまと田代大明神は湿原とふもとの村を見守る位置に安置されました。今でも約100年前と変わらない姿で弘法さまが私たちを迎えてくれます。

「田代山の天狗伝説」
田代山の山頂湿原にはハイマツやネズコなどの灌木がとび島のように生えており、この一角に「天狗の庭」と呼ばれるところがあります。そのむかし、田代山南側の斜面にある鳥居岩と呼ばれる岩の横穴に小天狗が住んでいました。その小天狗はよくこの場所で遊んでおり、山に登ってきた村人を驚かせていたそうです。
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田代山と会津駒ヶ岳

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田代山頂(本当の山頂ではないです。)

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2017年の記念バッジ

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田代山マップ01

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田代山マップ02
2021年06月08日 自宅にて
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紫陽花 [お花]

権現堂の紫陽花開花情報は公開されていてやっと咲き始めた感じでした。新型コロナ対策で紫陽花祭りは中止、駐車場が閉鎖していました。峠の茶屋だけは営業中でした、今週末が見頃でしょう。

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2021年06月06日 権現堂桜堤
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お花 [尾瀬地域]

尾瀬ヶ原はミズバショウの見頃のピークは過ぎた感じです、大きく成長したミズバショウだけで無くリュウキンカも背が高くなっています。林内で目立つのはオオバキスミレです、山の鼻付近のミネザクラも満開です。

湿原では段々とヒメシャクナゲのピンクが大きくなって来ています、木道間の隙間には早くから鹿の食害で消えたミツガシワも咲いていて嬉しくなりました。ワタスゲ果穂が段々と増えて白くなっています、フワフワの揺れるワタスゲが一番楽しみです。

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オオバキスミレ

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ミネザクラ

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ミツガシワ

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ワタスゲ果穂

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ミヤマエンレイソウ

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リュウキンカ
2021年05月03日 尾瀬ヶ原
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06月03日 [尾瀬地域]

本日は龍宮小屋に用事が有りましたので富士見下からでは無く鳩待峠から入山しました。山の鼻への下りは新緑の木道を下ります。イワナシ、エンレイソウ、ウスバサイシンを撮影したかったのですが、見頃を過ぎて終わっていました、オオバキスミレは撮影出来ました。

階段途中のシラネアオイもしっかり咲いていて、保護柵の場所も見頃、ムラサキヤシオツツジやオオカメノキも咲いていました。テンマ沢のミズバショウに混ざってコバイケイソウの緑が鮮やかでお花も一部咲き始めていました。山の鼻で見頃のミネザクラを撮影してから上田代に向かいます、湿原にはショウジョウバカマ、タテヤマリンドウ、ヒメシャクナゲ等、ワタスゲ果穂も背が高くなって来ています。ワタスゲ果穂の数は上ノ大堀川橋〜牛首分岐でやや多い感じです、例年通りかな。ミツガシワも咲いていて嬉しくなりました。

5月31日は長沢新道から帰りましたので下ノ大堀川付近の植生保護柵とミズバショウビューポイントの開花確認が出来ませんでした。ミズバショウビューポイントのミズバショウの見頃は今年もう過ぎていました。

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新緑

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シラネアオイ

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コバイケイソウ芽吹き(テンマ沢)

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新緑

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植生保護柵

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研究見本園

2021年06月03日 鳩待峠〜竜宮十字路(約7時間)
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霜の朝 [尾瀬地域]

05月30日の夕方から冷え込み、午後9時過ぎには満天の星空となりました。朝方は朝靄で何も見えませんでしたが、日が昇ると霜が下りているのが確認出来ました。朝靄が濃くなった時間帯ではしっかりと白虹が確認出来ました。

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2021年05月31日 竜宮十字路
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05月31日 [尾瀬地域]

今回の帰りは長沢新道を歩きアヤメ平を見て富士見下に下山しました。長沢新道の新緑の登山道は心地良く静かなルートですが、長沢頭までの急坂を過ぎれば木道となります。ゴムストッパーの木道は滑り止めとして最高だと思います。

日陰の登山道の木道には残雪が有り、特に土場から木道が段々と雪で覆われて来て富士見田代までは木道は完全に雪で見えず、赤布や木々の赤マークを見ながら進みます。富士見田代からの燧ヶ岳の眺めは良いですね。アヤメ平の向かう日陰は残雪は有りますが、木道が完全に出ているの安心です。

04月23日のアヤメ平は一面の残雪だったので春到来です、湿原の池塘がきれいでワタスゲ果穂とショウジョウバカマも咲いていました。貸切のアヤメ平のベンチで休憩した後富士見峠の車道に出ます、富士見峠の道標が雪で折れてしまいました。

登山道沿いにはムラサキヤシオツツジ、タムシバ、オオカメノキが咲いていて、新緑が心地良いルートです。富士見下登山口少し手前から天気予報通りの雨となりました。マイカーは戸倉なので車道を進みます、途中やや強い雨でしたが戸倉に到着する頃には雨は止みました。

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新緑が眩しい

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残雪

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土場

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残雪

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アヤメ平

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富士見峠の道標

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富士見下登山口

2021年05月31日 竜宮十字路〜アヤメ平〜富士見下〜戸倉(約6時間)
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モニタリング柵 [尾瀬地域]

今年からトガクシショウマの周りが植生保護柵処理されています。私も久しぶりに本日行って来ました、柵が邪魔で撮影的には遠くなりました。この写真のトガクシショウマはネットで囲まれていない場所に咲いていました。全体的に花数もが少なくなったように感じます、許可済み標識にはニホンジカの植生被害防止のためのモニタリング柵の設置(令和3年4月1日〜令和5年3月31日)

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保安林内作業許可済標識

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シカ保護柵

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シカ保護柵

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トガクシショウマ

2021年05月29日 尾瀬ヶ原
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お花 [尾瀬地域]

残雪時期のミズバショウはどうしても霜で仏焔包が茶色になっていることが多いですが、5月下旬頃では真白できれいです。

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リュウキンカ

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チングルマ

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ショウジョウバカマ

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タテヤマリンドウ

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ミズバショウ

2021年05月29日 竜宮十字路
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05月28日 [尾瀬地域]

残雪が消えた尾瀬ヶ原は新緑の季節到来でミズバショウも見頃となっていました。研究見本園のミズバショウは凄いです、日帰りでミズバショウだけ見たいので有れば中田代まで行く必要が無いのを実感します。山の鼻湿原付近で小熊が木道の近くを歩いていて、山の鼻VCの方が爆竹を鳴らして追っ払っていました。

湿原にはショウジョウバカマやタテヤマリンドウが見頃です、牛首分岐を東電小屋方面に向かいます。今年も背中アブリ田代付近には植生保護柵が設置されていて、確かに効果は出ているのでニッコウキスゲには期待です。もう少し密集度の高いニッコウキスゲに期待します。

橋板の付いたヨッピ吊橋を渡ります、ヨシッ堀田代の小降りのミズバショウが好きです。東電小屋でちょっと休憩します、ミネザクラがきれいです。お花撮影には日差しが強すぎるので場所だけ確認してヨッピ吊橋を渡り竜宮十字路方面に向かいます。

木道沿いでチェックが必要なのが何と言ってもワタスゲ果穂の数です、あちこちにありますのでほっとしました。まだワタスゲのお花は咲いた後なので霜が降りても大丈夫かな、背の低いショウジョウバカマが何とも良いですね。

竜宮十字路では昨年の一部の植生保護柵の範囲が拡大されて、竜宮入口、竜宮出口、富士見峠に向かう長沢方面に伸びていました。撮影の邪魔になってしまいますが、往年のリュウキンカの群落やミツガシワの復活に期待します。


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新緑が眩しい季節

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研究見本園のミズバショウ

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新緑と池塘がきれい

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ヨッピ吊橋

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東電小屋のミネザクラ?

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竜宮付近の植生保護柵の拡大

2021年05月28日 鳩待峠〜東電小屋〜竜宮十字路(約4時間)
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皆既月食 [天文]

部分食から何も見えず、天体望遠鏡は使用せず、EF300mmF4Lで皆既中の時だけ雲間から撮影出来ました。一応赤銅色になっていました。15度の高度は十分高く、300mmでは地上の風景との構図は無理でした。皆既食の開始(20h11m)、食の最大(20h19m)、皆既食の終了(20h26m)

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20h19m

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20h24m

2021年05月26日 伊奈町内
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