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スノーシュー散歩 [尾瀬地域]

自宅を午前5時前に出発、西那須野ICで下車して栃木県から福島県に入ります。道の駅田島付近から雪が舞っていて、除雪された圧雪の道路はアイスバーンも多く慎重に運転しました。予定通り約4時間かかり午前9時過ぎにミニ尾瀬公園に到着でした。

例年通りミニ尾瀬公園からは通行止めで、令和2年初のスノーシュー散歩はミニ尾瀬公園から七入までとなりました。気温はマイナス7度程度ですが時々風が吹くと雪が舞ってホワイトアウト状態で、雪が顔に当たって痛かったです。それでもさらさらの濡れない雪は心地良く、スノーモービルのトレースが有ったので路面は歩き易かったです。それ以外の場所はスノーシューが無いと身動きが取れません、スノーシューでも50cm程度潜ります。

雪の帽子を被った檜枝岐川沿いの眺めがこの時期らしい雰囲気です、天気が良ければ燧ヶ岳も見えたのでしょう。七入山荘の軒先を借りて休憩を取ります、また今年4月には大杉岳までスノーシュー散歩するのが楽しみです。

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ミニ尾瀬公園
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檜枝岐川
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通行止め
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七入沢
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七入山荘
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尾瀬国立公園
2020年02月09日 ミニ尾瀬公園〜七入(往復約4時間)


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コメント 2

てばまる

ふかふかの新雪の散策は気持ちいいでしょうね。
そろそろわたしも4月の尾瀬に向けて足慣らしをしなくては・・・
by てばまる (2020-02-10 09:14) 

pulsar

てばまるさん、やっぱりスノーシューは疲れが違います、山歩きは必須です。
by pulsar (2020-02-10 15:01) 

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